平成23年2月11日

February 11, 2011

 

十勝岳温泉 カミホロ荘

標高1280mの最高地点に立つのが凌雲閣、標高1200mの中腹にあるのがカミホロ荘、一番下のヒュッテバーデンかみふらのが1000メートル地点。

泉質も凌雲閣が濃い茶褐色のインパクトの強い温泉なのに対して、カミホロ荘は透明感のある湯、ヒュッテバーデンかみふらのは優しいにごり湯

と三者三様である。山容を眺めながらの入浴は凌雲閣、はるかに上富良野の下界を眺めながらの入浴はカミホロ荘、こじんまりした場所が

落着く向きにはヒュッテバーデンかみふらの。でも全部回ると全てを手に入れることが出来る。

 

 

上富良野町の町から山道に入るとただひたすらの山道でなんの観光名所もないのですが、それが十勝岳温泉の良いところかもしれない。

露天風呂からの眺望は特に人気があるらしい。「天国、天国。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内湯も開放感満点です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜はここにろうそくが灯されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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