平成23年7月16日

July 16, 2011

 

旭川市 21世紀の森の湯

旭川市内から旭岳の方向に約30キロ山を分け入った地点にに自然湧出する天然温泉。「ただほど怖いものはない。」とも言われるが、ここは正真正銘の無料の湯。

湯は少しぬるめだが、とても良く温まるので、不満を感じなかった。

 

ペーパンダム周辺のこの地は道立21世紀の森としてログハウス、タルハウス、キャンプ場、バンガローなどが整備されている。

 

 

 

 

 

 

駐車場も整備されていました。タオルの無い人は向かいに設置されている管理人のところで求めることも出来るようだった。

 

 

 

 

仲間と一緒に出かけられた場合はここが休憩所になるか?

隣り合って立派な東屋が設けられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいながら脱衣場も設けられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見晴らしは充分とは言えないが、森林の緑が窓から入り込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レジオネラ騒動が世間を騒がせたころに塩素注入されたようですが、湯はふんだんに掛け流されていました。

 

日誌に戻る

 

 

inserted by FC2 system