平成23年8月28日

August 28, 2011

 

音威子府村 音威子府住民保養センター 天塩川温泉

30余年前に稚内からの帰りに一度宿泊で利用したことがあるのだが、記憶は遥かかなたへ。それでも脳内に残されている感覚はきわめて好印象。

今回は旭川ー士別間の高速と名寄ー美深間のバイパスを利用しての日帰り入浴を決行。

車で凡そ2時間の行程で看板を目印に左折すると天塩川温泉駅、左折しさらに一キロほど進むと今時風の近代的施設が目に入る。

周辺は殆ど人家は無く、蕎麦畑が印象に残った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

露天風呂からの眺望。天塩川が目に入る。それ以外は山々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常盤鉱泉として古くから珍重されていたというだけのことはあって、源泉の炭酸水素イオン濃度は1,625mg と極めて高い。

ただ源泉掛け流しでの利用ではないので、その特徴がどこまで生かされているかは不明。

 

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