日帰り温泉写真集北海道。<旭川から行く日帰り温泉。天人峡温泉、旭岳温泉、白金温泉、十勝岳温泉、層雲峡温泉、愛山渓温泉。>

 

 

 

 

日帰り温泉の旅日誌

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平成22年6月19日
June 19, 2010
白金温泉青い池

白金温泉経由で十勝岳温泉を訪ねた際に立ち寄った青い池です。

 

 

 

平成22年7月18日
July 18, 2010
歌志内市 チロルの湯

硫黄臭の漂う温泉は火山のふもと限定のように思っていたが、こちらも、お隣の芦別温泉も沼田の幌新温泉も共通して硫黄の香りが漂う。

炭鉱が閉山となり一時廃虚化するのではとさえ思われた歌志内市だが、公共の建物がオーストラリアチロル地方を思わせる外観に

統一され、きれいな街並みが出来上がっている。

 

 

 

平成22年10月31日
October 31, 2010
白金温泉 銀瑛荘

加水、加温なしの天然そのままの温泉。宿泊は素泊まりのみ。朝10:00からと早い開館なので一番風呂を狙って訪問。

露天風呂からお隣星の灯り屋が見える。

 

 

 

平成22年11月6日
November 6, 2010
沼田町ほろしん温泉ほたる館

旭川日帰り圏で硫黄成分を含む冷鉱泉は芦別温泉と歌志内チロルの湯とほろしん温泉。

それではと仕事を終えて足を伸ばしてみたが、今回はやや挫折。

 

 

 

平成22年10月11日
October 11, 2010
 愛山渓温泉

むき出しの鉄管を通って運ばれてくる湯が奏でる音のほかは静寂そのもの。

愛山渓ドライブインからひたすら山奥に20キロほど進んだ行き止まり。

 

 

 

平成22年11月13日
November 13, 2010
 天人峡温泉 敷島荘

日帰り客の休憩室は設けられていない。こじんまりした施設だが、宿泊では定評のある温泉。

 

 

 

平成22年11月21日
November 21, 2010
 深川イルム源泉 アグリ工房まあぶ

冷泉。深川市では唯一の温泉で施設は清潔、周囲の公園も良く整備されている。湯に大きなも特色はないと思われる。


 

 

 

平成22年11月23日
November 23, 2010
旭川市東旭川 龍の湯温泉

単純鉄冷鉱泉とある。タオルはもとより、さっと上がり湯を使っても下着が鉄さび色に着色してしまうほどの強いインパクト。

 

 


 

平成22年11月28日
November 28, 2010
白金温泉 国民保養センター

小さな掛け流しの浴槽があるだけ。外の景色も望めないし、露天風呂もないがなにせ入浴料300円。

 

 

 

平成22年12月4日
December 4, 2010
中富良野町 万華の湯

国道沿いのホテルに併設する大規模都市型入浴施設。ちょつと高めの料金設定だが、全くの手ぶらで訪問可。

 

 

 

平成22年12月12日
December 12, 2010
 愛別協和温泉

きのこ料理と炭酸冷鉱泉で有名な温泉だが、湯量はとても少なく豪華入浴とはならない。それでも地元の人たちに愛されて猛吹雪のこの日も入浴客は絶えなかった。

 

 

 

平成22年12月23日
December 23, 2010
十勝岳温泉 凌雲閣

十勝岳温泉の一番奥標高1280m地点にある。この季節は運転に自信のない人は決して望むべからず。

東旭川の龍の湯も迫力だけれどここの温泉の色にも圧倒される。

 

 

 

平成22年12月26日
December 26, 2010
東神楽町 森の湯花神楽

加温加水循環だけど、ともかく山に分け入らずともお手軽に温泉気分が楽しめると大人気を博した温泉。

それまで温泉のなかった東神楽町民ばかりでなく広く集客か。

 

 

 

平成22年12月30日
December 30, 2010
層雲峡温泉 黒岳の湯

層雲峡温泉にある日帰り入浴の温泉。設備も申し分なし。 層雲峡温泉のホテルが12:00 過ぎての日帰り入浴客受け入れなので、10:00から

PM 9:30まで開いている黒岳の湯はそういった点でも貴重。

 

 

平成23年1月2日
January 2, 2011
当麻町ヘルシーシャトー

当麻町には天然温泉はありません。こちらも二股ラジュウム温泉の湯の花を用いて人工温泉を造ったとあります。

雰囲気はとても良いのですが、人気で繁盛しているためか塩素臭はそこそこ強い感じがする。

 

 

平成23年1月3日
January3, 2011
十勝岳温泉 ヒュッテバーデンかみふらの

やさしいにごり湯。 たまたま居合わせた爺ちゃんは「このくらいの規模が落着くんだよね。」

内湯と露天風呂が実は繋がっている構造。

 

 

 

平成23年1月9日
January 9, 2011
 旭岳温泉 ロッジ ヌタプカウシペ

冬期間露天風呂は閉鎖。山の温泉度合いは一番。 勝手は行者にんにく入りのラーメンのメニューもあったらしいが、

当日は食堂も開かれていなかった。

 

 

 

 

平成23年1月10日
January 10, 2011
白金温泉 星の灯屋

白金温泉の湯はどちらの施設も町から供給を受けており、泉質の上では実は大きな差はないように感じるが、

オーナー手作りの気持ちの良い露天風呂とこじんまりした内湯。加温していないと言うことは実は日によって

露天風呂がぬるめだったりする。

 

 

 

平成23年1月16日
January 16, 2011
北竜温泉 サンフラワー北竜

意外と真面目な温泉ぶりに好感。 ナトリウム塩化物泉は石狩空知の平野部共通でかってはえべおつ温泉が屈指の

高濃度だったらしいが現在実用段階ではこちらが近隣一の高いレベルか。

 

 

 

平成23年1月23日
January 23, 2011
天人峡温泉 天人閣

岩風呂の大浴場は絶賛する温泉愛好者が多いが、日帰り入浴で利用できるのは男性のみ。

天人峡温泉で一番高い入浴料1,000 円。

 

 

 

平成23年1月30日
January 30, 2011
白金温泉 白金観光ホテル

巨大な岩石を巧みに組み合わせて、見ごたえのある露天風呂。

 

 

 

平成23年2月6日
February 6, 2011
層雲峡温泉 ホテル層雲

大規模ホテルだが、日帰り客はとても少なかった。最も充実していると思われる大浴場は利用できなかったが、湯量は豊富のようだ。

 

 

 

平成23年2月6日
February 6, 2011
層雲峡温泉 層雲閣グランドホテル

層雲峡温泉の中でも格式の高そうなホテルだが、日帰り入浴も可。

 

 

 

平成23年2月11日
February 11, 2011
十勝岳温泉 カミホロ荘

こちらも人気の高い温泉。浴室、浴槽ともに木の作りでシンプル。

 

 

 

平成23年2月13日
February 13, 2011
旭岳温泉 グランドホテル大雪

旭岳温泉の入り口のホテル。湯は豊富。


 

 

 

 

平成23年2月13日
February 13, 2011
旭岳温泉 白樺荘

この季節の露天風呂は雪山の中にぽっかりあいた天然温泉と言ったところ。

 

 

 

平成23年2月20日
February 20, 2011
吹上温泉 白銀荘

地域の人気は絶大で、道路条件の悪いこの季節でも来訪者は耐えないようだ。

 

 

 

平成23年3月6日
March 6, 2011
白金温泉 湯元白金温泉ホテル

白金温泉での総合評価は高いようだ。夏場には渓谷露天風呂が利用できるとのことなので、夏場再訪してみたい。

 

 

 

平成23年3月13日
March 13, 2011
白金温泉 パークヒルズ

白金温泉の中では異色の存在。洋風。 やや奇妙な感じもする浴場だが年配の日帰り客もちらほら。

 

 

 

平成23年3月20日
March 20, 2011
丸瀬布温泉 マウレ山荘

大浴場は残念ながら掛け流しではないが、コテージと特別室の浴室は源泉掛け流し。

 

 

 

平成23年3月20日
March 20, 2011
白滝温泉 白滝グランドホテル<閉館>

一度は行ってみようと思い続けている間に閉館になってしまった。立派な施設なのにもったいない。マウレ山荘は独自

の路線で賑わっているのに何が足りなかったのだろう。

 

 

 

 

平成23年3月27日
March 27, 2011
白金温泉 森の旅亭びえい

高級志向で建てられた白金温泉で最も新しい施設。こじんまりとしている。  このごろは日帰り客も積極的に受け入れをしている模様。

 

 

 

平成23年4月3日
April 3, 2011
層雲峡温泉 かんぽの宿<閉館>

新築間もなく廃墟と化した無残な施設が残されていた。もったいない。

 

 

 

平成23年4月3日
April 3, 2011
層雲峡温泉 層雲峡観光ホテル

バブルの時代を思わせる豪華な造りの大浴場。露天風呂は一旦大浴場を出て。

 

 

 

 

平成23年4月10日
April 10, 2011
旭岳温泉 勇駒荘

日帰り入浴客用の神々の湯と本館の湯があり、本館の入浴は別料金で利用時間もごく限定。

日本秘湯を守る会の会員旅館。


 

 

 

平成23年4月17日
April 17, 2011
天人峡温泉 天人峡グランドホテル

湯量は豊富、施設はすこぶる古い、ともかく一度はと挑戦してみた。

 

 

平成23年4月24日
April 24, 2011
剣淵温泉 レークサイド桜丘

入浴客はみんな顔見知りで近所の社交場になっている雰囲気。

 

 

平成23年4月24日
April 24, 2011
塩狩温泉<閉館>

高速道路が出来たためか、はたまた近隣に近代的な入浴施設が出来たためか、閉鎖されて復活の気配は無い。

 

 

 

平成23年4月29日
April 29, 2011
天人峡温泉 天人閣

温泉らしさで言えば、ほかに比べようもないほどだが好みは別れるかもしれない。

一階正面玄関からロビーへはエスカレーター、シャンデリアなど豪華に設備されバブル期の繁栄を物語る。

 

 

平成23年5月15日
May 15, 2011
妹背牛温泉 ペペル

水田地帯の真ん中にある温泉。加水、加温なしでレストランもあり施設も広々として地域の人ばかりでなく利用者が多いようだ。

宿泊は出来ないが、コテージがあってそちらを利用した宿泊は可。

 

 

平成23年5月29日
May 29, 2011
芦別温泉 スターライトホテル 星遊館

炭鉱跡から湧き出る含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉の冷鉱泉の星遊館は朝からたくさんの日帰り客で賑わっていた。

残念ながらどのように季節と時間を選んでもここの温泉を独り占めするのは無理だろう。

 

 

平成23年6月5日
June 5, 2011
愛山渓温泉 愛山渓倶楽部

4月下旬まで閉鎖されているので、冬の愛山渓温泉は体験できないが秘湯感満点。

泉質はナトリウム・マグネシウム 炭酸水素塩・硫酸塩泉とある。硫黄臭はない。

 

 

 

平成23年6月12日
June 12, 2011
層雲峡高原温泉 大雪高原山荘

先週訪問の愛山渓温泉よりさらに山深く入ったところにある大雪高原山荘もようやく営業再会。一年のうちに営業する期間は120 日だけ。

野生の熊、鹿の生息地にあるまさに秘湯中の秘湯。

 

 

 

平成23年6月19日
June 19, 2011
幌加温泉 湯元鹿の谷

温泉好きの友人が以前ほろか温泉を訪問し、「今時!」と絶句した話を聞き「それならば是非。」と今回念願達成。

泉質の異なる三つの浴槽と露天風呂で四つの温泉を楽しめる豪華さだが、湯は出ないし、シャワーも勿論ない。

 

 

 

平成23年6月19日
June 19, 2011
幌加温泉 ホロカ温泉旅館<休館>

析出したミネラルで浴場が芸術的様相を呈しているらしいのだが、残念ながら休館。復活したら今度はこちらもと。

 

 

 

平成23年6月19日
June 19, 2011
春の銀泉台

秋の銀泉台は紅葉の見事さから超のつく人気で乗用車乗り入れ禁止になるほどだが、この時期は乗用車で銀泉台までの乗り入れ可。

清流の姿は見られず、ひたすら森林を登る道程。

 

 

平成23年6月26日
June 26, 2011
白金温泉 湯元白金温泉ホテル 渓谷露天風呂
吹上温泉 吹上露天の湯

今回は名水の里みさとに寄り道し、湯元白金温泉ホテル渓谷露天風呂でのんびりした後さらに 吹上温泉 吹上露天の湯も訪問。

天気も良く十勝岳温泉美瑛線からの景色も最高、美瑛だいまるさんで食べたラーメンも良かった。

 

 

平成23年6月26日
June 26, 2011
白金温泉 ほしの灯家<閉館>

 

 

 

 

平成23年7月3日
July 3, 2011
下川町 五味温泉

今回は炭酸泉で有名な五味温泉を訪問。若いライダーの温泉愛好者も訪れていて人気のようだった。

 

 

 

平成23年7月3日
July 3, 2011
 士別市 日向ひなた温泉

 

 

 

平成23年7月10日
July 10, 2011
幌加内町 せいわ温泉ルオント
そば屋八右ヱ門

ついでのほとんどない幌加内だけにお隣の町だというのにたぶん三度目くらいの通過。

今回は温泉とそばの二つをテーマにして訪問。

 

 

平成23年7月16日
July 16, 2011
旭川市 21世紀の森の湯

こちらも季節限定の温泉。しかも露天風呂でもないのに無料で利用できる。

石鹸、シャンプーなどは利用不可なので汗を流して温泉を楽しむだけ。

 

 

平成23年7月17日
July 17, 2011
遠軽町 瀬戸瀬温泉 セトセ温泉ホテル
上川町 きよし食堂のラーメン

昭和が取り残されている様な不思議な感じを受ける。ひょうたん型の浴槽は天人峡温泉 天人閣以来かな。

 

 

平成23年7月18日
July 18, 2011
丸瀬布温泉 マウレ山荘とマウレの庭

 

 

 

平成23年7月24日
July 24, 2011
沼田町 幌新温泉 ほろしん温泉ほたる館

昨年の訪問時には露天風呂゜かせ故障中で無念の涙?を飲んだが、今回は気合を入れて開館と同時の訪問。

硫黄の香りが漂う大浴場。僅かに白い湯か。

 

 

平成23年7月30日
July 30, 2011
北見市留辺蘂町 温根湯温泉 塩別つるつる温泉

留辺蘂町在住の友人の一押し温泉で、旭川からも年数度は出かけるとの情報で訪問。露天の開放感は素晴らしい。

内湯も眺望良し。でも湯は竜神の湯が良かった。

 

 

平成23年7月30日
July 30, 2011
置戸町  鹿の子温泉鹿の子荘<閉館>

ネットでめぼしをつけ、今年こそと思っていた矢先に閉鎖の情報が。良い温泉のようだったのに残念です。

 

 

平成23年7月31日
July 31, 2011
足寄町 芽登(めとう)温泉ホテル

秘湯芽登温泉は間違いなく秘湯だった。入浴客には温泉通の人が温泉談義に華を咲かせていた。ちょつと怪しい話もあったけれど。

 

 

平成23年7月31日
July 31, 2011
置戸町 勝山温泉ゆうゆ

スパ (Spa)と言ってもらったほうが良い雰囲気だった。

 

 

平成23年8月6日
August 6, 2011
奈井江町 新ないえ温泉 ホテル北の湯

ネットで下調べしたときには、巨大な大浴場を想像したのだけど、こじんまりした大浴場でした。鄙びた温泉になるには新しい。

新しい施設と言うにはちょつと古くなってしまった。そんな感じではあった。

 

 

平成23年8月7日
August 7, 2011
上砂川町 上砂川岳温泉 パンケの湯

財政危機に陥っているかっての産炭地の温泉だけに、「今行っておかねば。」きれいな温泉だけど、何かインパクトが欲しかった。

 

 

平成23年8月14日
August 14, 2011
天人峡温泉 天人峡パークホテル

温泉の湯量は豊富ではないようで、加水、加温、循環ろ過、塩素系薬剤使用とあるが十分温泉気分は味わえる。

 

 

平成23年8月16日
August 16, 2011
上富良野町 フラヌイ温泉

施設は今時ではないけれど源泉はとても良く、通好みの温泉かも。

 

 

平成23年8月21日
August 21, 2011
旭岳温泉 ロッジ・ヌタプカウシペ 夏季限定露天風呂も

このところ新設されている豪華な温泉と対極にある施設。本年訪問の中では、層雲峡高原温泉 大雪高原山荘  幌加温泉 湯元鹿の谷 愛山渓温泉 愛山渓倶楽部 

瀬戸瀬温泉 セトセ温泉ホテル 足寄町 芽登(めとう)温泉ホテル などとともに秘湯中の秘湯にランクされる湯。

 

 

 

平成23年8月28日
August 28, 2011
音威子府村 音威子府住民保養センター 天塩川温泉

数十年ぶりの訪問。昔はと言いたいところだが、昔のことは忘却のかなたへ。

 

 

平成23年9月4日
September 1, 2011
中富良野町 ふらのラテール 万華乃湯 ばんかのゆ
足湯 ぽぷりの湯

昨晩台風12号四国上陸、周辺だけでなく日本中を豪雨に巻き込み、北海道のこの地も道路閉鎖箇所続出。今週はひよって近場で手を打つ。

 

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